2019年01月
ノストラダムスが人類滅亡を予言していた1999年は私にとっていろんなことが起きた年である。
本当だったらこの年に核戦争で人類が滅亡すると私は小学生の頃からずっと心配していた。
それと私の生命線が異常に短く、27歳で死亡すると皆から予告されていたから、このノストラダムスの予言はますます信用していたのだが。
私の事件簿に話を戻そう。
まず以前記事にも書いたがあの糞デブ・羽生氏事件。赤ん坊の頃からずっと住んでいた家を売って引っ越したこともあった。
そして今回お話しする事件である。
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昨日(「わが生涯独身」だったラオウ。ユリアにフラれてストーカーに・・・)に引き続き、北斗の拳・ラオウネタで行かせてもらおう。
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世紀末覇者・拳王ことラオウ。身長210センチ、体重145キロの恐るべき巨体を誇る北斗の拳最強最悪の敵役であり、天下無敵無双のイメージで語り継がれているが、彼を倒したケンシロウ以外にも「天敵」は数人いた。
その中の一人が、ラオウの実の弟でもあるトキである。
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はじめに、この記事よりブログタイトルを変更した。
以前は「毒男の囁き」としてやらせてもらっていたが、私自身「毒男」という言葉が昔、2ちゃんではやっていた「電車男」からきていて、既に毒男自体のキャラが出来上がっていたのを知らずに今までやってきた。
であるからして、タイトルを私の今の現状そのまんまに変更させてもらった次第。
まだまだ始まったばかりのブログゆえ、改名しても影響はない。今後検索で「毒男」を期待してきたらまるで違う私を読みがっかりして帰られてしまったら読者のニーズと相反するブログになってしまうからである。
どうぞ今後ともこんな変なブログと私ですが、よろしくご愛顧のほどお願い致しますm(__)m
さて、本題に移ろう。
「わが生涯に一片の悔いなし!!」
の伝説に残るラオウの名セリフが稀勢の里の引退時のコメントによって現代に蘇ったことは前日記でも書いた通りだ。
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私は旅が好きである。旅は非日常を味わえるからだ。
同じ風景で同じ日常を繰り返し送っていると、旅に出た時のあの非日常の風景、空気。
感動を「買う」といったら気障な表現になってしまうか。
ただ、宿泊はクルマの中である。つまり、「車中泊旅」なのだ。
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ダメ男の代表格とも言える存在、野比のび太。
運動神経ゼロ、テストの点数も0点ばかり。怠け者で寝てばかりいる弱虫。
まるでいいところが全くないような典型的なダメ男である。
こんな男と結婚したら、ろくでもない人生を送ることになることは間違いなさそうに思われる。
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DVが社会問題になって久しい。
最近では純烈・友井というクズがこの話題を大きく提供してくれた。
私はこのDVをする男の気持ちがどうしてもわからない。
何故、大事な愛する人に暴力を振るって傷つけるのか?
それによって得るものは何なんだろうか?
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男余りとはよく言われる。
人口は女性の方が多いのに???と疑問に思う人も多いと思う。
私もそうだった。
「実は女が多いのにマスコミが情報操作してるに決まってる!」
そう思っていた私に衝撃の事実が突き付けられた。
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私は元来、生粋の怠け者だ。
だから寝るのは最大の「趣味」と言っていい。
求職の履歴書には絶対に書けない趣味の一つだろう。
先場所優勝した貴景勝が趣味が「寝ること」と言っていて、「あ!俺と一緒やん!!」と一瞬喜んだが、冷静に考えると趣味が一緒だけでその他の実績・能力は雲泥の差があると気づき、落ち込んだが。
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Twitter プロフィール
昭和のプロレス、大相撲、刑事ドラマ、バラエティ、漫画。現在は秘湯巡り、登山未満ハイキング以上の山歩き、車中泊旅が大好きでございます。
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