毒男の囁き

もうすぐ50歳になる経済力とスペックが低い個性が強すぎる男。一応生きてきた証として、このブログを開設した。ま、こんな野郎だけど暇ならお相手してやってくださいませ。

男余りとはよく言われる。
人口は女性の方が多いのに???と疑問に思う人も多いと思う。
私もそうだった。

「実は女が多いのにマスコミが情報操作してるに決まってる!」

そう思っていた私に衝撃の事実が突き付けられた。
総務省のサイトを見ればわかるが、女性が多いのは高齢層。
50代後半あたりから男女の比率が女性が多くなり、60代以上になると圧倒的に女性がリードしている。

つまり!
男は早死にするという衝撃の事実。
そして多い女性は「老女」だということ!!!

老女フェチならともかく、我々40代の「若者」にとってはやはりその層は結婚対象としてなかなか見れない。
これは女性蔑視とか言う話じゃなく、女性側としても同じだろう。
加藤茶などの例は「銭と名誉がある」からこそ成り立つものである。
このことは以前の記事でも述べたが、爺と若いオナゴの結婚はほとんどが「福沢諭吉と結婚した」と言える。

結婚適齢期における人口は男が女を数十万人上回っているらしい。
これって、一県の人口に値する数じゃね?って。
我々毒男にしてみれば、とんでもなく絶望的なデータなのである。

そう考えると何故独身女性もこんなに多いんだ?という疑問に突き当たる。
それは「女性が結婚対象に挙げている男のレベルが高すぎる」という点だろう。
昭和30年代までの貧しい時代では男も貧乏なのも別に当たり前であり、まして今みたいに自由に相手を選べたり、独身を選択することも難しかったから婚姻率がそこそこあったのだろう。
今でいう喪男も当たり前のように女性をゲット出来ていたのである。

だが、現代は自由になり過ぎて悲劇を生んでいる。
まずバブル時代を経て経済がどん底に落ち、もう失われた時代が25年以上続いている。
バブルで「三高」という贅沢な時代を経験した女たちは、不況に合わせてじわじわと条件を下げてはいるが、それでも昭和30年代までには戻れない。
相手がいない、じゃどうする?となった時

「別に独身でええやん」

となる。
条件を下げてダサい男を掴むより、独身の方が自由を得れるし、プライドも傷つかない。
「あんな男と結婚したん?だっせ」と周りからバカにされるより、「敢えて結婚しないの!」と言った方がカッコがつく。
それに女性の方が男よりもコミュニケーション力が上なので、独身でも友達と遊んだりおしゃべりしたりと寂しさを実感しにくいのもあるだろう。

男はその点、生きるのが下手だ。
近所付き合いも苦手なのが多いし、明らかに喪男なのに「結婚できないじゃねぇ、しねぇんだべ!」と
臭い息を吐いて粋がっても哀れな目で見られるだけである。

昔で言う「ねるとんパーティ」は今や婚活パーティと名を変え、女性は昔と変わらず無料や寸志なのに対し、男は5000円以上の負担を強いられるケースが多い。
それでいて出れば出たで、収入やツラで最初から女性の対象から外れる。
これほど虚しく、悲しい時間はないだろう。
貧乏人がなけなしの銭を払って精一杯のオシャレをして女性の好む話題を考えて望んでも、ソッコー退場を命じられるみたいなもの。
私なんぞ、サクラに泣かされて散々な目に遭ったので、一度しかお見パを経験していない。
今も二度と出るつもりはない。

しかし、女性にとってもこの絵は極端だが、「ロクな野郎がいない(泣)」という状況も珍しくないだろう。
最もこんな男ばかりなら、いくら男が余っていても女性にとっては地獄だろうな。
ブ男だらけ


でへへ。




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我が人生に万片の悔い有り!

往生際が最悪だった史上最弱横綱として伝説を残した稀勢の里が引退した。
その際に彼がほざいた言葉があの伝説の拳王・ラオウの最期の言葉とリンクして伝えられている。

は?って感じ。
まぁお疲れさん、ですが、引き際悪すぎのアンタが何かっこつけとんねんって。
あれで悔いがないってのもどうかと。
怪我して無理矢理出た結果がこれ。
反省して二度と同じ過ちを後輩にさせまい、とかいう考えは微塵もないんだろう。

私は・・・と言うと、一片どころか万片の悔いがありまくる。
しかし悔いというのはあると思うからある。
ま、これが運命さ、と開き直れば悔いは一片もない・・・はず。

私も生涯を終える時は、癌などでネチネチ苦しまずこれぐらい豪快に砕け散りたい。
痛みも感じる暇はないだろうし。

しかしラオウに殺された人数は一体何人なんだろうか。。。
恐らくケンシロウと並ぶ史上最大の連続殺人犯だと思う。
と、私は青春時代に北斗の拳をリアルタイムで楽しみながらこういうことを弟と語り合うのが大好きだった。

と捻くれた可愛くないオッサンの戯言でした。
でへへ。



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私は元来、生粋の怠け者だ。
だから寝るのは最大の「趣味」と言っていい。
求職の履歴書には絶対に書けない趣味の一つだろう。
先場所優勝した貴景勝が趣味が「寝ること」と言っていて、「あ!俺と一緒やん!!」と一瞬喜んだが、冷静に考えると趣味が一緒だけでその他の実績・能力は雲泥の差があると気づき、落ち込んだが。

「果報は寝て待て」なんて諺があるが、アホな若い頃の私はそのまんま単純に意味を履き違え、「寝ていたら良いことがある」と安心して寝まくっていた。

かつて漫画家になるのが夢であったが(この画力で)、徹夜が当たり前というハードワークの逸話が当たり前のようにあちこちで多々語られていたので、一気にモチベーションが下がった。
まぁそれ以前に実力と努力が凄まじく欠けていたからなれなかったのだが。
ただでさえ、寝るのは人生の30%にも及ぶからと人生論の視点で睡眠が議論されてるのに、私の場合は50%寝ていただろうから、今のこの毒男という情けない姿がある。

私には夢がある。
それは自分の夢を自由にコントロール出来る装置が発明されることだ。
要は寝ていたら夢が現実の世界なのだ。
栄養はサプリだけで取り、夢の中でご馳走を食べる。
食事の満足感は精神的ものが大きいと思う。
不味いものでも自己暗示で美味しくする方法もあるかもしれない。
夢の中でたっぷり美女と遊ぶ。
その代わり、起きたら現実を知るのが恐怖なので、基本殆ど寝ている。

と書いたら、これはつまり、寝たきり老人状態、植物人間に近いんじゃないかと気付いた。
植物人間もずっと夢を見続けているのであろうか?

私の初夢は悪夢だった。
イモムシを強制的に食べさせられる夢だった。
吐き気をこらえて食べたらオレンジの味がして、それがまたキモさを助長したのを覚えている。

数日前見た夢は、なんと自分で自分の腕を包丁で横にスライス気味に切るというおぞましすぎる夢だった。「切っちゃったから縫わないと」とやけに冷静に悪夢の中で話す私がいた。
悪夢

藤子不二雄A氏は「僕は夢は悪夢の方が好きですね。なぜなら目が覚めたら『嗚呼、夢で良かった』ってうれしくなるじゃないですか」という趣旨のことを話していたが、私も確かにそこは同感だ。
ただ、このようにあまりに恐ろしすぎる悪夢は精神衛生上、かなりよろしくない。
だから夢コントロール機というものが発明されることを待っているのだが、これはドラえもんが誕生する22世紀まで待たねば出てこないのだろうか?
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